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飛行機とパグが好きなお母さんの日記

カテゴリ:海外旅行( 33 )

 モンサンミッシェル対岸のホテルを8時は出発。一路シャルトルへ向かいました。ここにはステンドグラスが有名なシャルトル大聖堂があるのです。ここも世界遺産に指定されています。ここのステンドグラスの中でも特に薄い水色・・・ 出すのがかなり難しいとされる美しい色のステンドグラスがあるそうです。(シャルトルブルーと呼ばれる)残念ながらそのシャルトルブルーが配されたステンドグラス付近が修復工事中で、直に見られませんでしたが、それでも大聖堂の中はそれは美しいステンドグラスに彩られておりました。ちょうど中に入ったときに、パイプオルガンの演奏練習もあって、荘厳な雰囲気をさらに盛り上げてくれました。

シャルトル大聖堂外観
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大聖堂の中に配されたステンドグラス
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 シャルトルからパリまでバスでの移動。途中ドライブインで昼食となりましたが、お腹が空かない私は、一部の方たちとレストランに入るのを止め、売店で小さめのサンドイッチを買って済ませてしまいました。バスはどんどんパリ市内へ入っていきます。今日の行程はパリの夜景を見ることだったので、先にホテルにチェックインして再度バスに乗って市内中心部へ、。(郊外のビジネスホテルだったのです) 夕食をパリのオペラ座近くでとった後、パリの夜景見学に出かけました。
 パリの街並みがライトアップされて美しかったですねぇ。特にメインの夜景はエッフェル塔のライトアップ。シャイヨー宮の上の方で見ていました。一時間に5分間ほどキラキラ輝く続ける「シャンパンフラッシュ」というのがありました。私は午後10時のを見たのですが、これは本当にきれいでしたねぇ。見ていた人たちから歓声があがりました。

ライトアップされたエッフェル塔
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ライトアップ+シャンパンフラッシュ
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 シャンパンフラッシュが終わってバスに乗りホテルへ。今日もめいっぱいのスケジュールで疲れ果てていたので、さっさと寝てしまいました。明日からいよいよフリーで動ける時間があります。
by enoya | 2012-03-28 18:40 | 海外旅行 | Comments(0)

 朝起きてパンとヨーグルト、ハムなどのクールミールの朝食後、ツアーバスで出発。今日はまずルーアンの街中にある大聖堂へ移動しました。ヨーロッパの街の中心には必ず教会がありますね。このルーアン大聖堂はノルマンディー地方、セーヌ‐マリチーム県の都市、ルーアンにあるゴシック様式の大聖堂で、クロード=モネの連作「ルーアン大聖堂」で有名だそうです。

ルーアン大聖堂外観 改修工事中の箇所があります。
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内部
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 この後、ここルーアンで処刑されたというジャンヌダルク教会にも寄ったり、そばのマルシェを冷やかしたりして歩きました。マルシェ(市場)の八百屋には早くも白アスパラが出ていました。どこかで食べたかったけど、今回はツアーにてレストランが決まっていたので、食べられず。
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 そこからバスにてモンサンミッシェルまで移動。多分2時間くらいかな。ノルマンディー地方を走りました。この辺りは印象派の画家たちを産んだ土地だという説明もありましたが、ちょっと眠いので時々睡眠。(ばく) とのうちモンサンミッシェルが見えてきました。わ~ すごい。一度訪れてみたかった場所なのです。宮島のように聖地が島そのものみたいな感じで、宮島とも観光友好都市提携を締結しているんです。

バスからモンサンミッシェルが見えてきました。
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バスでモンサンミッシェルすぐ下までやってきました。
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 まずは予約してあったレストランLa Mere Poulard ラ・メール・プーラールへ。ここは有名なオムレツ発祥のレストランだとか。しかしランチで48ユーロ、+飲み物(この地方の名物シードルを選択)なので、軽く50ユーロ超えます。オムレツはアワアワのオムレツでした。バターがかなり使われていて、まずいという評判を聞いていったのですが、そこまでのまずさはなかったです。また食べたいというほど美味しくはないけど・・・ ただ、この後200段以上の石段を登ったので、バターで胸焼けして苦しくなったのは私一人ではなかったようです。

レストラン(La Mere Poulard ラ・メール・プーラール)
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メインのオムレツ 結構な大きさがあります。(前菜・オムレツ・デザートと出ました)
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さて、いよいよモンサンミッシェルの階段を上ります。
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きつい階段が続きます。
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 ツアーなので入場料は込みです。王の門を入り、すべて石段、それも結構な高さがあるので、足が悪い人や高齢の人は上がるのを止められた方がいいと思います。参道(階段)の両側にはお土産屋さんがいっぱい。食べるところも↑のレストラン以外にもたくさんありますので、安く上げることもできます。階段がきつくて途中で息が切れる。石段は足に来ます。なんとか尖塔下まで到着。
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「ラ・メルヴェイユ」に到着。上にはこんな緑がある中庭もあるんですよ。
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ここはゲストルーム?
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西のテラス。最上階の聖堂の西半分はテラスになっていて、3方向を見渡すことができ、すばらしい景色が堪能できます。
下を見ると観光バスや観光客の車がずらっと並んでいます。対岸からの道路はこんな感じです。
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別方向を見ると浅瀬になっていて、その浅瀬を人が歩いていました。
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 見学を済ませて、また急な石段を下りてバスに戻り今日のホテルにチェックイン。なんとここのホテルにはエレベーターがなくて、大きなスーツケースを2階まで持って上がった。1階と2階の部屋割りで少々不満が出たけど、まぁしょうがないか・・・ 誰かが2階に泊まらないといけないので。
部屋はツインのシングルユース。水回りはリフォームされていて、シャワーだけだったが問題なし。
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 ホテルは対岸にあり、早めにチェックインだったので、モンサンミッシェルの撮影に出かける。ホテルの裏が川土手になっていて、撮影できるのです。そこから歩いてもっとモンサンミッシェルに近づいて何枚も撮影。見知らぬ外人さんに頼んで私を入れた写真も撮ってもらった。(みなさん親切)
夕ご飯は近くのレストランでいただくが、そんなに美味しくもなかったので略。(^^;)

対岸からの定番ショット
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夕景で撮ったショット
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夜景・・・
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by enoya | 2012-03-27 22:15 | 海外旅行 | Comments(0)

 広島空港国際線出発ロビーに7時半には集合。添乗員さんから挨拶を受け、Eチケットを受け取りました。今回はアシアナ航空(スターアライアンス)利用なので、私はANAのマイルもつけたいし、カウンターでその旨お願いをし、パリまでの2枚の航空券を受け取る。両方ともに希望通り窓側。(笑) スーツケースはパリまでスルーで預け、身軽になって飛行機に乗り込みます。
 まだツアー参加者のみなさんとはちらっと顔合わせしただけで、一緒に飛行機に搭乗する。OZ-161。偶然韓国ツアーに参加する同僚とも同じ飛行機になって朝から盛り上がったりして・・・

OZ-161(A321-200)の機窓から見えた風景
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こんな短い国際線でも機内食は出ます。朝食を食べていたのでほとんど食べられず・・・
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 1時間半で仁川に到着しトランジット。手荷物検査が日本の比じゃなく厳しかったです。靴まで脱いで調べられました。北朝鮮問題もあるし、平和な日本とは違うんだなと肌で感じる一瞬です。こんな厳しい手荷物検査などがあり、またその検査窓口が1つだったりして、2時間の乗り換え時間も余裕だと思ったけどそうでもなく・・・ せかされて、アシアナの777-200に乗り込みました。仁川の空港は原則撮影禁止らしいので(コンデジで撮っているヒトもいたけど)私は撮影しませんでした。この仁川空港は北朝鮮との国境とそんなに離れていない。いろいろ微妙な時期ですしね。
 席は窓側、トイレに行くのに通路側までヒトをまたいで?出るので通路側がよかったと後で気づく。アシアナは飛行中になるとすぐにシェードを閉めるように言われて、機窓からの景色は遠慮しつつシェードをちょいと開けつつの撮影になりました。映画プログラムも大したものがなくて、ipadしたり、寝たり・・・ 昼間なのでそんなに寝るわけにもいかず。(夜が寝られなくなるし)
 ログブックは両便ともに、キャプテン自ら書いていただきました。ありがたいことです。CAさんもほぼ日本語で対応して下さり助かる。機内食は洋食ではなく韓国食を選びましたが、あまり食べられませんでした。

機内食・・・ 焼き肉を野菜で巻いていただきました。
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2食目・・・ お腹が空いていないので軽めにキノコのおかゆをいただきました。これでも完食できません。
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シベリアからヨーロッパに入ります。航路は韓国から黄海に出て中国大陸からシベリアに入り、そこからは日経エアラインと同じで北欧~パリです。
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シャルルドゴールが近づいてきました。眼下の景色が近くなり・・・ 町並みが見えてきました。
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 シャルルドゴールに到着すると、ツアーのバスでルーアンまで移動。やっと今夜のホテルに到着。既に日本時間で午前3時・・・ 眠いよ~

すぐにシャワー浴びて寝てしまいました。いわゆるビジネスホテルです。部屋にポットもありましたよ。
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by enoya | 2012-03-26 22:24 | 海外旅行 | Comments(2)

前泊

 明日出発ですが、広島空港に朝早い集合だし月曜日で夫に送ってもらえない(もしくは自分で運転していってもホテル泊だと海外旅行分が無料で駐車できるし)ということで、時々お世話になる広島エアポートホテルに前泊です。結局帰宅後がしんどいので、車で送ってもらいました。

 空港が見える側のシングルルームにチェックイン。朝食付きで予約。夕食は空港ターミナルに行って、これから食べられなくなる和食を「かなわ」で食べてきました。私はご飯党だから、毎度のごとく海外(特に欧米)では食事に苦労するんだよねぇ・・・

広島エアーポートホテル外観
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ホテルの部屋 シングルでも結構広い。wifiはないけど有線LANは来てます。
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かなわの天ぷら定食・・・ ちょっとの間食べられない。
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by enoya | 2012-03-25 22:03 | 海外旅行 | Comments(0)

フランスツアー準備

 明後日から、フランス(モンサンミッシェル・パリ)へのツアーに参加します。今日は一日最終準備に費やしました。ツアーなので、飛行機やホテルの手配は問題ないのですが、後半二日間、パリでのフリー日に回る計画の最終案作成。

 旅行社から詳細行程表が届きましたので、パリのホテル(パリの郊外で治安にやや問題があるけど、メトロの駅から徒歩1分は便利)から、自分が行きたい美術館や博物館、それとツアー参加者集合場所までの行き方を研究しておりました。大体の地図も印刷。
 ちなみに絶対行きたい美術館・博物館は、オランジェリー美術館・オルセー美術館・ルーブル美術館、それとコンセルバトワール(のだめが留学したとされるパリ高等音楽院)横にある音楽博物館です。それら近辺の地図はゲット。ミュージアムパスも事前にゲットしているので、いちいち入場券を買わなくても大丈夫だし、(パス用の入り口は一般入り口より違って入るのに並ばなくて済むらしい)

 それと、ログブックね・・・ 今回はアシアナ航空を4レグ使います。広島空港を発ち、仁川経由でシャルルドゴール空港まで飛ぶので4レグ分準備。書いて戴けるかしら・・・
 後はiPhone用のアプリで、「パリの地下鉄乗り換え案内?」や、指さし会話帳もダウンロードしました。荷造りも大体終わって、後は出発するのみ?

今回持って行くrimowa・・・ 2輪キャスターなのがちょっと不便だけど、ホテル泊は4日なので買い物もしない私ならこんなもんでしょう。
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by enoya | 2012-03-24 22:32 | 海外旅行 | Comments(0)

安いのには理由がある

 来月参加予定のヨーロッパへのツアー、春休み出発なのにかなり安​いです。(燃料サーチャージは相変わらず高いけど)  ホテルが治安の悪いとされる地域にあり・・・ まぁビジホなので​無料無線LAN付きはよかったけど。フリー日に送迎つきのOPばかり付いているから、ホテル所在地が​治安が悪くても問題ないんだ。
安いツアーは安いなりの理由あり。 ^^;

宿泊予定の宿の部屋 (完全なるビジホ) 泊まるだけですからね・・・
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by enoya | 2012-02-24 22:29 | 海外旅行 | Comments(0)

 こちらのブログで今月初めに行ってきたウィーン旅行記を書いてきました。今日やっと最終日までアップし終えました。6月4日~6月10日分です。今回はデジカメで画像もたくさん撮っているし、いろいろなところへ出かけていますが、全てを書くとあまりに長くなり過ぎるのではしょっています。まだ校正を詳しくしていないのでぼちぼち修正をしていくつもりです。

 大好きな街:ウィーン。私が訪れた今月初旬はお天気も良く暑い日が続いていましたが、現在のウィーンは大雨が降り続き、洪水被害も出ているようです。気温も低くてコートなしでは過ごせないとか。
 私は、たまたま良い天気の時期にウィーンに行っていたことになりますね。

ウィーンを代表するケーキといえば・・・ ザッハートルテ
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by enoya | 2009-06-24 19:43 | 海外旅行 | Comments(2)

 今日でウィーンともお別れ・・・ 飛行機の時刻が夕方なので、午前中はゆっくりウィーン市内を歩こうと思いました。最後の朝食後(ホテルの朝食は美味しくて、毎日しっかり食べました) 先にチェックアウトをして、スーツケースとパソコンの入ったバッグを預ける。そして市内散策に出発です。先ずはホテル目の前にあるMQ内のレオポルトミュージアムへ。ここにはクリムトやシーレの絵が所蔵されています。ところが・・・ なんと火曜日が閉館日でした。ちゃんとチェックしていたつもりなのにショック! ホテルから5分の位置なのでいつでも行けると安心していたのがいけませんでした。
毎朝美味しく食べたホテルの朝食。頼めばコーヒーをメランジュにしてくれます(無料)
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 気を取り直して、カールスプラッツ方面へ。まだ行ったことがないシュテファン寺院近くにある「モーツァルトハウス」へ行ってきました。ここはモーツァルトが結婚後ウィーンに住んだ家です。そのまま残されています。ウィーンカードで割引になる7ユーロで入場。日本語音声ガイドも借りて、一つ一つの資料や使っていた部屋などの説明を聞いていきました。モーツァルトは高額な作曲料などをもらいながら、賭け事が大好きで大枚をつぎ込んでいたようです。それであまり豊かな生活を送れなかったらしいです。そんな中でも素晴らしい曲をたくさん産みだしている。モーツァルトファンならザルツブルクの生家とともに、是非訪れて欲しい場所の一つです。
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 モーツァルトハウスの見学後、やはりシュテファン寺院には行っておかないとと、大聖堂の中に入りましたここは荘厳な雰囲気に圧倒されます。教会なので、あまり観光気分で入っては失礼だと思いつつ、ステンドグラスや高い天井などを見つめていたのでした。
シュテファン寺院の外観。塔の下の部分が工事中でした
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荘厳な大聖堂内部
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 ホテルに帰ろうとケルントナー通りからカールスプラッツ駅方面に歩いていくと、カフェザッハー前を通りかかる。あら、あまりお客さんがいないわ!ということで、ウィーン最終日にザッハートルテと、メランジュをいただくことにしました。名物ですからね。店員さんに、
「ザッハトルテ & メランジュ ビッテ」
と注文。これで充分通じます。生クリームが添えられたザッハトルテと、上に生クリームが載ったメランジュが無事テーブルに。座った席も昨年座った場所とほぼ同じところ。壁にはここを訪れた著名人の写真が飾ってある、カフェザッハーでした。
ウィーンに来たら、やはり食べたい、ザッハトルテとメランジェ(ウィーン風カフェオレ?)
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 お昼ご飯代わり?のザッハートルテもいただき、ホテルに帰ってきました。ここのホテルは過剰なサービスはないけれど、部屋は清潔だし、静かだし、交通至便でネットも無料、朝ご飯は美味しくて、またウィーンに来ることがあればここに泊まりたいなと思いました。料金的にはちょっと高級なビジネスホテルみたいな感じ。K&Kホテルズはロンドンをベースにしたビジネスホテル系列のようでした。(日本で言うワシントンホテルくらいかな)
 ホテルに預けていた荷物を受け取り、U3にてウィーン西駅まで移動。重い荷物もエスカレーターやエレベーターがあるのでなんとか・・・ ちょうど昼過ぎのあまり混んでない時間帯でもありましたし。
 そこからは空港行きリムジンバスに乗車です。ウィーンカードがあれば6ユーロ。かなりリーズナブルで、荷物は持って移動しなくて良いし、シートの乗り心地は良いし、時間もあまりかからない。おまけに混んでいない。バスが良いですね。(笑) バスは途中から高速道路に入りあっという間にウィーン空港到着です。
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 自動チェックイン機で日本語表示にて手続き。パスポートなどをスキャンした後、窓口へ誘導されました。(親切なOSのお兄さんがいました) eチケットを見せてフランクフルトまでの航空券を受け取る。荷物はスルーで成田まで預け、その後はオーストリア航空のラウンジにて離着陸する飛行機を眺めていました。ウィーン空港はコンパクトな空港で、迷子にならないのが良いですね。(笑)
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 昨年もここのラウンジには来たなぁ~。食べ物もそこそこあり、係の方も親切。オーストリア航空って良いなぁと思ったのでした。搭乗時刻の1時間前になりシャワーを浴びようと思い立つ。このラウンジにはシャワーがないので、ビジネスラウンジに行ってくださいとのこと。(英語でそういわれたような気がした) ビジネスラウンジに移動し、シャワーも使わせてもらってOS131便へ搭乗したのでした。
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by enoya | 2009-06-09 22:08 | 海外旅行 | Comments(0)

 今日はウィーンに来たら外せない、世界遺産:シェーンブルン宮殿へ出かけました。朝食をしっかりいただき、早めに出発です。ホテル最寄り駅U2フォルクステアター駅からカールスプラッツへ。そこでU4に乗り換えて6つ目の駅「Schnbrunn」で下車。進行方向側の出口から出ると、シェーンブルン宮殿が見えてきます。開門が8時30分からなので早めに出かけました。少し時間帯が遅くなると団体の観光客でごった返すらしいので・・・ 
 ここシェーンブルン宮殿は1695年レオポルド1世が夏の離宮としてハプスブルク家の狩猟の森に建てた宮殿だそうです。フィッシャー・フォン・エアラッハ設計のバロック様式でした。マリア・テレジアはこの宮殿を居城にすることに決め、ピンクの壁をイエローに塗り替え、内装はロココ様式に統一するなどの増改築を行ったそうです。有名なウィーン会議(会議は踊るで有名)もここシェーンブルン宮殿で開催されました。現在は2Fの見学コースになっている部分と、アパートとして実際に人が住んでいる部屋もあったりします。お城に住むってどんな気分なんでしょうね。
正面の門から入って見えたシェーンブルン宮殿
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 先ずはチケットを購入。今回は宮殿内の40室見学コース+庭園+グロリエッテの入場券がセットになった「クラシックパスライト」というタイプのチケットにしました。混み合う時は入場時刻が制限されるようですが、朝早かったのですぐに入場できました。ここは宮殿内撮影禁止なので、外観写真しかありません。昨年もこの40室観光はしましたが、ガイドさんに連れられての入場でした。今年は一人でマイペースにて見学。音声ガイドも無料で日本語バージョンを貸してもらえますので、ゆっくりと各部屋を説明を聞きつつ回りました。(少々固い訳になっていますが)
 やはり圧巻は大ギャラリー。朝食室にはテーブルセッティングもしてあって、ハプスブルグ家の朝食風景が想像できます。その他、漆の間(中国で製作された漆の壁の部屋)など、豪華な装飾の部屋ばかりです。撮影禁止なので、画像はありませんが。

 シェーンブルン宮殿のもう一つの魅力・・・ それは庭園の美しさ(広さ)もあるのではないでしょうか。今回は時間がたっぷりあるので、庭園を歩いてみました。きれいな四季の花々が植樹されています。
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 庭園は四方に伸びていて温室とか日本庭園とか動物園もあったりするようですが、今回は歩いて小高い丘の上にそびえるグロリエッテまでのぼってみることにしました。1775年に軍事的な記念碑として建てられたたてものですが、今は中央部分がカフェとなっていて、もちろん屋上にも上ることができます。良い天気で日ざしも強くて汗をかきかき、坂を登っていきました。もちろん屋上にも上がる。(要チケット)
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 歩くのがしんどい方にはシェーンブルナー・パノラマバーンというかわいいSLの形をした乗り物もあります。1回2ユーロで乗ることができます。今回は撮影のみで、ウォーキングを兼ねて歩いてみました。
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 途中にある噴水。ここにはネプチューンの像がありました。
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 さて丘の頂上にある「グロリエッテ」に到着。ここからはウィーン市街やウィーンの森も一望できます。もちろんシェーンブルン宮殿も美しく見渡せます。風もここちよく吹き、気持ちが良かったです。喉も渇きましたのでl、カフェに入り一休み。冷たい飲み物を飲んで一息つきました。
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 シェーンブルン宮殿をしっかり楽しんだ後は、U4に乗ってカールスプラッツまで戻りました。お昼時になりましたのでケルントナー通りからちょっと東へ入ったところにある「天満屋」へ。ここは広島にもお店がある老舗デパート「天満屋」がやっている本格的な和食料理店です。板前さんも日本の方ですし、普通に日本語が通じますので、ぼちぼち日本食が恋しくなってやってきました。現地の方もお客さんとしていらっしゃいますが、日本の観光客もかなり来られているようです。和食を食べてお腹も落ち着く。(笑)
頼んだランチメニューの懐石弁当。お昼はリーブナブルです。
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 昼食後はオペラ座にある音楽グッズの店「アルカディア」で音楽雑貨を物色。かわいい便せんやTシャツ、携帯ストラップなどを購入しました。ウィーンカードがあれば、1割引です。結構お得感ありですね。(もちろんカードもOK) 腹ごなしをかねてゆっくりとホテルまで歩いて帰りました。一応お土産品などを置いてから、近くのスーパーに買い出し。スープの素や普段食べられているチョコレートなどを買って帰りました。夜はいよいよオペラ座でバレエ鑑賞です。

 歩き回った汗をシャワーで落とし、さっぱりして夕方まで室内で休息。軽くチョコをつまんでスーツに着替えて、オペラ座へ出かけました。バレエの演目はトルストイ原作の「アンナカレーニナ」 悲しい結末の物語ですが、主人公アンナの心の変化をバレエの振り付けで巧みに表現してあり、伴奏もウィーンフィルのメンバーも兼ねる方達が担当。素晴らしい公演でした。本格的なバレエを見たのは初めてでしたが、感動しました。上演後のカーテンコールは何度も何度も。スタンディングオディベーションもすごかった。拍手もなりやみませんでした。
オペラ座の正面入り口から入ったところにある階段 制服を着た係員にチケットを見せて階段を上ります
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開演まえのオペラ座客席。指定席は平戸間でしたが、上にあがってオーケストラ席を撮ってみました
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 オペラ座を出てまだカールスプラッツの駅からホテル最寄り駅のフォルクステアターへ。午後10時前だというのにもまだ明るさが残っていて、駅からホテルまでの道のりも危なく感じません。これでウィーンで過ごす夜も最後・・・ まだ帰りたくないよ~
by enoya | 2009-06-08 22:49 | 海外旅行 | Comments(0)

 今回のウィーン訪問で絶対行きたかった場所・・・ それはベルヴェデーレ宮殿上宮の美術館に行くことだったのです。昨年のウィーンでは庭園散策だけで朝早かったので、宮殿内の美術館には入れずじまい。クリムトの「接吻」など、大作を観たかったのです。

 ホテルで朝食をとった後、ホテルからリンク沿いまで歩いて出て、路面電車D(南駅行き)に乗りシュロス・ベルヴェデーレ(Schloss Belvedere)で下車して、ベルヴェデーレ宮殿上宮の門に入りました。電停でたくさんの観光客が降りられるのでその人たちについて行くとベルヴェデーレの門に到着。開場までに少し時間があったので、庭園を先ず歩いてみました。今日も朝から良い天気です。
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南側からのベルヴェデーレ宮殿・・・ 池に宮殿が映って美しい
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 開館時刻になったので、チケット売り場に行きウィーンカードを見せて割引にて念願の宮殿内に入場。ここはグスタフ・クリムト(Gustav Klimt)の「接吻」(Der Ku)が展示されていることで有名です。クリムトの他にエゴン・シーレ(Egon Schiele)、オスカー・ココシュカ(Oskar Kokoschka)や、同年代の画家のコレクションが充実しています。クリムトの「接吻」・・・ かなり大きな作品でした。館内は撮影禁止なので、ここで披露できませんが、圧倒されます。クリムトは金箔を作品に使っていて、特徴があります。さらには風景画も心惹かれるものがありました。また、シーレのコレクションとして有名な「家族」「死と乙女」などがあります。少し暗い感じを受けるシーレの作品群でした。美術館内のショップで、日本語の解説本を買って帰りました。

  いったんホテルに帰り休憩。今朝、朝食をしっかり食べたのでお昼はカット。午後から「Ring Tram」に乗ってリンクを一周してみました。黄色く塗装されたこの路面電車は、何カ国ものリンク周辺案内を聞きながらリンク一周できる観光用路面電車です。6ユーロとお高いのですが一度は乗ってみてもいいかな。オペラ座から一周してオペラ座まで乗ってみました。
Ring Tramの電車
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車内にある音声ガイドの機械。ここにイヤフォンを差し込んで日本語を選べば周囲に見える建物群の説明が聞けます。
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 Ring Tramを降りた後、市立公園を散策してみました。ここには有名な金ぴかのシュトラウス像などもあります。広い公園で、中には劇場もあります。今回は時間制限がなかったのでゆっくり回ってみました。
ヨハンシュトラウス像
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公演内にある花時計
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 さらにリンク沿いを歩いて、ブルク公園まで。リンク沿いは木々が植えられていてきちんと整備されています。自転車専用道路もあって、歩道と分けられています。かなりのスピードで自転車が通り過ぎていきますので、自転車道を歩くのは危険かも・・・
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 ウィーンフィルの本拠地、楽友会館。散歩ついでに寄ってみました。今回ウィーンフィルが聴けなくて本当に残念。
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 ブルク公園にあるモーツァルト像。前の植え込みがト音記号になっています。
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 王宮辺りにも足を伸ばす。
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 王宮からそう遠くないデメルまでお土産用のチョコを買いに寄ってみました。チョコは簡単に買えましたが、デメルのカフェは日曜日ということでお客さんでいっぱい。それで入るのを断念。そこで、昨年も行ったオペラ座近くにあるカフェ:モーツァルトに行ってみました。ここも映画「第三の男」に出てくる有名なカフェなのですが、ザッハやデメルほど観光客の姿はなく、空席をすぐに見つけて夕食です。お昼を抜かしていたので少々お腹も減っていました。ウィーンに来たら是非食べたかった、ホワイトアスパラガス・・・ ここのメニューにはしっかりありました。ゆでた太いホワイトアスパラガスにハムが添えてあります。それに大きなじゃがいもがごろごろ。これとパンが別に出てきました。
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せっかくモーツァルトに来たのだから、モーツァルトトルテははずせません。喉も渇いていたのでアイスコーヒー(アイス付きのコーヒー?)も一緒に頼む。もうこれ以上何も入りませんというほど、お腹いっぱいになりました。
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by enoya | 2009-06-07 22:43 | 海外旅行 | Comments(0)