2008年 05月 23日
世界一周から帰ってきましたニューヨークからの便って、初めの食事が済むと次回の食事まではお休みタイムとなります。その間にギャレーでひそひそ話で盛り上がったわけで。時差対策の取り方などを教えてもらいました。昼間できるだけ寝ないで家事をしたり外で日光にあたったりすることなんだそうです。機内でもあまり寝ないで自宅で一気に睡眠がよいのだとも。
私の場合も、ニューヨークタイムまでは順調に時差クリアしてきているので、すっかりニューヨーク時間で体が動いています。午後3時から寝られるわけもなく、目を閉じていただけ。3~4時間で目を閉じるのを止めてしまい、新聞を読んだり、ミュージックビデオを見たりして過ごしました。(結果的に自宅でバタンキューZzzz)
成田へはOn time到着。そこからIBEXのCRJ(満席)にて、広島空港へ帰ってきました。当初スーツケースが載らない可能性があり、宅配させていただくかもしれませんと言われていたのですが、なんとか機内に積む込めたようで夜のうちに洗濯物だけ取り出して洗濯機へ。(ホテルで乾燥しすぎを防ぐためにもまめに洗濯していてあまりためていなかったしね)
成田から乗ってきたIBEX(便名はANA)のCRJ
ニューヨークから12時間のフライト、本当に長時間ですね。でもCAさんたちとひそひそ話で盛り上がったとのことなので、結構短く感じられたのではないですか?。
本家での旅行記アップ、楽しみにしていますよ~。
23日に無事帰国しました。飛行機はほぼOn timeでの運航だったし、チケットもとれていなかったウィーンフィルもとれましたので、順調にスケジュール消化ですね。
時差は、やはり13時間というのがきつくて、ぼちぼち1週間ですが、まだ完全ではありません。(きっと時差だけではなく、旅行自体の疲れがあるのだと思います)
最後のフライトは青社でと決めていました。気が楽でしたし、引退記念旅行で世界一周ということで、なんとなくその気持ちをわかっていただけたみたいなところがあり。(同性ですしね)
旅行記・・・ どうやってまとめていこうかとまだ考え中です。写真にコメント付きみたいな方が見ていただく方もいいかもしれませんね。
私の方から電話しますね。
次の旅行・・・ 既に行ってきました。(旅行とは言い難いけど、コンサートツアーでやはり1泊) これからは地味に行きますから。
私の経験では、時差ぼけで自宅にもどったその夜の11時ごろから寝て、ようやく起こされて目が覚めたら次の日の夕方4時過ぎでしたww
成田へは全日空で、成田からはIBEXのCRJ(便名はANA)で無事帰ってきました。帰国後も若干?興奮状態が続きすぐに目が覚めてしまう睡眠でしたが、やっと通常に戻ってきました。私に国際線の乗員は無理だとわかりました。(なれないって・・・ 笑)