飛行機が好きなおばちゃんの日記

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女子大のあり方

 今朝の地元紙に「広島女学院、大学運営撤退」の文字が躍っていました。大学運営は他の法人が請け負うようです。共学化するのかなぁ。
 私が受験生の頃はそこそこ人気があり偏差値も低くは無かった女子大。ただし、文学部と家政学部しかなく私が目指した資格はとれないので最初から進学先に入れていませんでした。他の女子大は共学化したりして生き残りをかけましたが、広島女学院は学部新設もしないし共学化の話も聞かれなかった。バスでしか行けない山の中腹にあるしね。このところどんどん偏差値が下がり、入学定員に満たないという話を聞いていたのでなるほどなぁと新聞記事を読んだのでした。

 私が40数年前に卒業した出身女子大は日本で生き残れる女子大として10本の指に入っているようです。阪神間にあり私鉄駅から近いので地の利も良い。学部を新設し理系や看護系を拡充していってるから。私が受験した頃から文学や家政の他に教育学科や薬学部もあって国家資格がとれて卒業後も働く女子を目指す雰囲気がありました。そこに看護・福祉・建築・環境・心理・情報・経営等の楽部を増やしてきました。来年度から短大募集も停止して大学に特化するようです。地元広島の某○田女子大も今年から理工学部を新設。ここもアストラムの駅から近く(なんと駅かららキャンパスにつながる長いエスカレーターがある)、学部も看護・薬学・情報・建築・経営等の学部学科を新設して学生を集めています。経営努力も相まって偏差値も上がってる。大学運営も受験生の嗜好や社会に本当に必要な人間の育成に努める等、日々経営努力が必要なんですね。伝統だけじゃダメってことなんでしょう。


地元紙の一面記事
女子大のあり方_b0057612_15372946.jpg




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by enoya | 2025-03-18 15:38 | Comments(2)
Commented by okadatoshi at 2025-03-18 18:14
阪神間の女子大は他にも神戸女学院、甲南女子大とありますね。
受験者のキャパがかなりあり自宅通学したい女子が多いことも維持されている原因かも。
ただ、偏差値はさがり女学院も入りやすくなっています。
親和も共学になりましたね。
Commented by enoya at 2025-03-18 20:22
Toshiさん、コメントありがとうございます。
この新聞記事にもあるように地方の女子大は経営が厳しいようです。その点、阪神間にある女子大は自宅通学生も多く、交通至便だし有利ですよね。

親和も共学になりましたね。広島でも女子大の共学化(高校もですが)が進んでいます。雰囲気が変わってくるような気がしますね。女子大時代より志願者が増えているらしい・・・