無償交換でした

 今日、Panasonicメンテナンスの方が来られて、穴が空いた生ごみ処理機の「内がま」は新品との無償交換になりました。
(特段、メンテの方に文句を言ったり、無償にしてよとごねたわけではなく、おいくらですかと尋ねたら無償交換ですと言われました。穴が空いた方は、持って帰られました)

 どのようにしたら穴が空いたのか検証して欲しいです。「内がま」は消耗品ではないから、もっと耐久性が欲しいし。やれやれ・・・今日から普通に生ごみ処理機が使えます。これは便利な機械なので、使えないと生ごみがたまって面倒。今度この機械で不具合が出たらもう買い替えます。

1、無償交換で新たに入った「内がま」
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2、新しい「内がま」をセットした生ごみ処理機
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Commented by あつし at 2010-02-13 08:37 x
管理人さん、おはようございます。最近の電化製品、耐久性が以前の物に比べると落ちたうな気がします。我が家のH社製のエアコン、5年で故障、新しいのを買う羽目になりました。冷蔵庫も5年でしたね。低コスト追求のため、品質、耐久性が犠牲になっているような気がします。某自動車メーカーのリコール問題もその一つかも。高品質、耐久性のある物作りこそ日本メーカーの長所なのに、これでは…という気がします。
Commented by enoya at 2010-02-14 22:15
 あつしさん、こんばんは。
 最近の電化製品は壊れやすいのでしょうかね。この生ごみ処理機に関しては、結構不具合の報告がネット上に出ています。本来ならリコール対象商品なのかもしれませんが、数がそう出てないこともあり、無償修理で対応しているのではないかと勘ぐっています。
 エアコンや冷蔵庫が5年は早いですね。我が家の冷蔵庫も数年で壊れて、修理してもらいました。今でもちゃんと働いていますが、冷蔵庫が壊れるんだ!と不思議でした。お書きのように低コスト追求の影響かも・・・
by enoya | 2010-02-10 23:58 | Comments(2)