11月15日(月) 今日は仕事へ

昨日までに一応の片づけなどが済みましたので、今日から仕事へ出ました。
授業が抜けてしまうと困りますし、事務仕事もたまっていました・・・ 学校で忙しくしていた方が寂しさを一瞬忘れることもできます。長年小学校の教員をしていた母も、早く仕事に出るようにと思っていることでしょう。授業をしたり合唱指導をしているとあっという間に終業時刻となりました。やはり仕事をしていると生活のリズムが戻ってきます。さぁ明日も頑張るぞ!

久しぶりに給食弁当画像です。

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今日のメニューは・・・
ごはん、親子煮、ビーフンソティー、こうなごの佃煮、黄桃缶詰  611kcal
Commented by RBCの後輩・・・・・Y at 2004-11-16 19:06 x


お母様、残念でしたね。人間いつの日か別れがあるとは解かっていても
やはりそれが現実となると耐えられないものがありますね。
忙しさの中に悲しみを忘れる・・・・。
これから、ゆっくりお母様の事を思い出して下さいませ。
現在、私の母は90歳ですが今から、別れの日の事を想像しただけで涙がこみ上げて参ります。

  見送りて  喪服たたみつ  思い出す
            優しき母の   躾の言葉

  苦しまず  静かに逝きし  母恋ひぬ 
            遺影となりて   微笑みてをり

  話したき  多くの事を   残しつつ
            母旅立ちぬ   秋深まりて

  同じ道  歩みてくるる   吾娘(あこ)嬉し
           教ふることは    幸せなりと

  
  温かき  家庭築きし  安心の
           吾娘の幸せ   祈りつ逝きぬ

心よりご冥福をお祈り致します。        合掌
Commented by yasue@管理人 at 2004-11-16 23:06 x
RBCの後輩・・・・・Yさん、こんばんは。
心のこもったメッセージをありがとうございます。

いただいた短歌を拝見して、改めて母を失った寂しさを感じているところです。私が綴ったつたない日記の文脈を読み取って下さって、こんなに端的に母とのことを短歌にしたためて下さるなんて・・・ とてもありがたく思っております。
仕事に早めに復帰したのも、子ども達や職場に迷惑をかけることもが一番ですが、どこかで寂しさ悲しさを紛らわせるためもあります。

Yさんもお母様との時間を大切になさって下さい。
これから寒さが段々と厳しくなってまいります。お母様もYさんご自身もお体ご自愛されますよう。
by enoya | 2004-11-15 22:50 | Comments(2)