2008年 01月 13日
写真展とライオンキング鑑賞午後は、昨日の間に「四季の会:前日予約」で、今日のライオンキングのB席をゲットできておりましたので、キャナルシティーにある福岡シティー劇場まで移動。地下鉄ですぐなので、移動も楽でございました。
キャッツはみなさん熱演されて感動しましたが、中でも「ティモン」と「プンブァ」が博多弁で台詞をしゃべるのには会場から笑いが漏れておりました。やはりその地方色を出す演出は良いですねぇ。3時間弱の上演時間もあっという間に過ぎ去り、新幹線に乗って帰ってきました。
来月は広島にて「美女と野獣」・・・ 楽しみです。
未だに関西では15日が「松明け」・・・ということで遅くなりましたが新年のご挨拶を申し上げます。
仕事を離れられて御家庭の主婦に変身され本当に模範的に家事をこなしておられ見習わなくては・・・・と反省しきりです。
お体の調子もかなり回復されて本当によかったですね。
飛行機・観劇・家庭菜園・旅行・・・・・。ご主人様(お父さん)とのほのぼのとしたさりげない関係。とてもいい感じのご夫婦でいらっしゃいます。
ご次男様も早くも大学院に・・・・・。つい、最近大学へ入られた・・・・と思っていましたのに!!歳月の過ぎ行く早さに驚いています。
17年ぶりに単身で千葉におりました夫がリタイヤして京都に戻って参りました。(昨年、10月)17年のブランクは大きいです。気が抜けた感じと「居る」を意識する慣れない生活をぎこちなく送っています。
今年も姑(97歳)と母(93歳)の見守隊活動が中心になります。いつかは自分達も通る道、出来るだけの事は・・・・・と思っています。
それと二人の息子の独立の実現に力を注がなくては・・・・・!!
さて、どうなる事でしょう???
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
時々いただけるあたたかいコメントを楽しみにしております。(と、リクエストしたりして)
体調も悪くありませんが、油断するといけません。この体型ですし・・・
節制して今年もいこうと思っております。
いつもご心配いただき、ありがとうございます。
ご主人様が単身赴任先からお帰りになられたんですね。
長い間自宅を守られてこられた重責から解放された・・・ でも一人で気楽という面もあったりして。(笑)
そのうちすぐに元のようになられると思います。ご主人もおうちに帰られてほっとされておられるでしょう。
>今年も姑(97歳)と母(93歳)の見守隊活動が中心になります。
やはりお母様やお姑さんがご存命というのは、子どもにとって張りみたいなものがありますよね。
お世話も大変なこともあるかと思います。ご自身のお体も気を配ってくださいませ。